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小笠原わん連れ旅行 その3

その3のレポはまろべりお休みです
なので、旅行から帰ってからのまろべり写真を1枚ずつ

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小笠原旅行3日目 9月20日

今日は朝からクルーザーに乗って南島&ドルフィンホエールウォッチングです
まろべりは毛利荘でお留守番です

お弁当持参の1日ツアーなので、前日たくさん炊いておいたご飯でおにぎりを作り
朝8時半過ぎ、ままとふたりで歩いてツアー会社の父島タクシーさんへ

今回の旅行でちゅりぷがいちばん楽しみにしていた場所、南島
色々調べてみたのですが、南島上陸オンリーのツアーがなかったので
南島よりもイルカやくじらと泳ぐのがメインのこのツアーに参加しました

早速出発です

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イルカを探しながら南島へ向かいます
この日は南島に着くまでにイルカをみつけられませんでした

南島は約5,000万年前から2,000万年前にできた沈水カルスト地形という
ゴツゴツというかかなり鋭利な石灰岩の島
石灰岩が海水や雨水に浸食されて鋭くとがったものをラピエというそうです
南島は新東京百景の1つに選ばれています

南島上陸方法はツアーや天候によって違いますが
この日は鮫池と呼ばれるドリーネ(石灰岩の窪地)にクルーザーをつけて上陸です

足場はラピエだらけ
そんな足場の島へツアー客がどんどん飛び移っていきます
船長「もっとクルーザーから離れた場所に飛び移って!
そんなにクルーザーに近いとクルーザーと岩で足が挟まれるよ!!」
ちゅりぷも気をつけて出来るだけクルーザーから遠いところへ飛び移ろうとジャンプ!
が、ラピエの足場 しかもこの日履いてたクロックスクレオが滑る滑る
飛び移った途端、バランスを崩してラピエに倒れこんじゃいました!!
長袖パーカを着ていなかったらかなりの負傷をしていたと思いますが
幸い腕を少し切っただけで済みました
かなり痛かったし、救急セットも宿に置いてきてしまったので何もできずそのままツアー続行です
ツアーガイドさんも救急セットらしきものは何ひとつ持参していない模様
(多分クルーザーにはあるんでしょうけど)
それもどうかなーとは思うのですが、こんなところで負傷する人もいないんでしょうね^^;

南島は現在入島制限が設けられている上、東京都認定ガイド同行でないと上陸できません
ムカシは南島のどこへでも行けたようですが、現在は立ち入れる場所が限られています
ガイドさんの「撮影ポイントまで登りましょう」の合図で急なラピエの足場を登っていきます
ひええ このクツ失敗だわ
クロックスは底は滑りにくいのですが、クレオは指先の引っかけ部分が細く足先が安定しないので
鋭利足場には向きませんねー
南島に行こうと考えている方、滑りにくい靴&女性は軍手とかあったほうがいいかもです
(摑まる場所はラピエかタコノキしかないですよ)
それと、できるだけ肌を露出していない方が安全ですね
途中タコノキに摑まりながら何とか撮影ポイントへ

☆容量の関係で全てが大きい写真に出来なくて見ためよくないのですがご了承ください☆

扇池
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ハートロック(中央辺りに写っている赤岩)
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鮫池
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ここに立たないと見れない風景です
腕を擦り剥いてでも来た甲斐あったわー
わんこもここに来たら感動するのかしら
小笠原は外来種と固有種をかなり意識する場所です
南島にももとは家畜だったヤギが野生化して野ヤギとなり増えに増え
固有種の植物を食い荒らしていたため駆除したそうです
わんこももちろん南島に上陸することはできません
人は海水で靴裏をよーく洗って入島します
靴底についているいろんなものを海水で弱らせたり、落としたりするためだそう

撮影ポイントから扇池前の砂浜へ
扇池の砂浜は時期になるとアオウミガメが産卵にたくさん訪れるそうです
朝一に入島すると本当にたくさんの稚亀の道が扇池めがけてできているとか
この日もいつくかの稚亀の道ができていました
なかには間違えて陸や陰陽池を目指してしまい、幼い命を終わらせてしまうことも
例え人間が間違った方向へ這っていく稚亀を見かけても手助けをしてはいけないのだそうです

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ヒロベソカタマイマイという1000年~2000年前に絶滅した陸貝の半化石が無数に砂浜に点在しています
「おみやげにひとつ」なんて持ち帰ってはいけません 南島のものは全て持ち出し禁止です

サンゴが砕けてできた砂浜
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砂浜を歩いて陰陽池へ
陰陽池は海とは地上では繋がっていませんが干上がった状態を見たことのある人はいないそうで
もしかしたら地下で繋がっているのかもといわれているそうです
ボウフラがたくさん!底には藻がうっそうとしていますが、水自体はとても澄んでいます

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その後、扇池へ

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扇池はテレビなどでもよく取り上げられたりする有名なドリーネ
この日は波が結構入ってきていました
前日は波の影響で水の透明度が落ちていたらしいですが…
この日も少し落ちていたんじゃないかなと思います

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それでもこの透明度 ここも東京都なんですよねー

かなり長くなってしまったのでその4へ続く (続きは気長にお待ちくださいm(_ _)m)

☆☆20日の午後は海ばかりの写真なので新記事ではなく追記にアップしました
興味のある方だけご覧ください^^;☆☆
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この写真に写っているのは南島ではありません

南島を後にして、イルカを探しながら父島と兄島の間にある海中公園へ
ここはシュノーケルし易い波の穏やかなエリア

お弁当を食べたあと、ツアー客がシュノーケルで魚を鑑賞 ちゅりぷとままは見学
(もともと南島に行きたいだけだったちゅりぷはシュノーケルするつもりがなかったので
ままは「足が着かない海になんて入れない」と今さら訳のわからないことを言って見学)

そのうち「イルカがいた!」との連絡を受け、イルカに向かってクルーザー出発

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5・6回イルカと逢えましたが、なかなか遊んでくれるイルカがいなくて
かなりの時間海をさまよいましたが、「次最後です」の船長の言葉を察したのか
やっと遊んでくれるイルカが現れ皆さんイルカと(ほんの少しですけど)泳いでいました

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イルカ撮れたつもりだったんですけど、デジカメではシャッタースピードが追いつかなくて汗
よーく目を凝らすと写ってます^^;

イルカと遊んだ後はホエールの探索
「○○にいる」と連絡を受け、そちらに向かってクルーザーをとばす船長

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「途中スコールに突っ込むかも」と言っていましたが、そんなこともなくホエールウォッチポイントへ
スコールは去った後だったようで、虹が出ていました
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2重に虹がかかっているのですが、分かりにくいかな
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この辺りは水深1000メートルはあるそう これもボニンブルーっていうのかな

こんな雲ちょっと見ないと思いパチリ
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クジラもクルーザーから50メートルくらいの距離で見れました
こんなに近くでクジラを見たのは初めて!
とっても感動しました(肉眼で見たかったので写真は撮りませんでした)

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ちょっと潮を吹いてるのですがわかりにくいですね

この日は17時過ぎまでクルーザーに乗ってましたが全然酔わなかったです
おが丸より断然揺れてましたけど大型船は「ゆら~っ」て揺れだし
クルーザーは波をもろに受けて揺れるから揺れの質が違うせいかな

わんこはお留守番だけど、ちゅりぷもままも大満足でお宿に帰りました
コメント
きれい~
すごくきれいな所ですね!
私も小笠原諸島は行ったことがないので、いつか本帰国した暁には、すずと行きたいです!

船の中、わんこを外に出していいんですね!
25時間も~と思いましたが、それなら安心♪
すずも、外では滅多に吠えない子なんですよ~^^

くじら、私も見たいです!
中東でも見られるのですが、まだツアーに参加していません・・
野生のイルカやくじら、一生に一度はみたいですよね~

虹も雲も素敵!
バカンス~~☆
YUKI URL 2008年10月05日 21:26:25 編集
No title
すごいすごい~~~!!
めっちゃめちゃキレイじゃないですか~~!!
本当に、ここは日本なの!?!?東京なの!?!?って感じですねー!
驚きです!
破壊されていない自然のままの姿は本当に美しいです。
行けてよかったですねー!!
そして、お天気にも恵まれてよかった!!

島の写真もとっても素敵だし、虹の写真、雲の写真もすごく素敵です!
スバラシイ旅の思い出ですね。
うーん、うらやましい…。
続きも楽しみにしています!(あ、でも気長に待ちますからね~~(^^))
かよぽん URL 2008年10月06日 23:33:11 編集
★★コメントありがとうございます★★
★お返事が遅くなってしまってすみませんm(_ _)m

YUKIさんへ
小笠原ぜひ行ってみてください!
海っこすずちゃんならきっと気に入ってくれると思いますv-290

くじら感動しました!
でもツアーとなると拘束時間が長くなるので忙しいとなかなか参加できませんよね

虹は…実は以前スペイン旅行した時に、ものすごい大きさ&発色の虹を見たことがあったのであまり感動しなかったのです(他のツアー客はみんなシャッターを何度もきっていましたがちゅりぷはこの2枚のみ^^;)
大陸ってやっぱりスケールが違います
YUKIさんがお住まいの国もまたスゴイビルが建つそうですね
スケールが違いすぎますi-201

かよぽんさんへ
デジカメなのであまりキレイには写ってないのですが^^;
海岸で見る海の水が本当に透明なので感動しました!
まるで浄水器から出てくる水みたい←悲しいかな東京内地民。。。(/ω\)
次回は山で固有種をたくさん観察するつもりです(現在すでにおが行き計画中)
ちゅりぷ URL 2008年10月10日 20:16:58 編集

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